スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鎌ケ谷市長との面会レポート

7/20の市長との面会。
要望書の回答をまとめました。

↓要望書の内容と回答(赤字部分が回答)(PDFファイルはこちら。)

2011年7月20日
要望書
鎌ヶ谷市長 清水聖士様         千葉県東葛地域の子ども達を放射能汚染から守ろうの会

 東日本大震災による福島第一原発事故にともなう放射性物質放出の影響で、千葉県東葛地域のこれまでの放射線量は、県内の他の地域より比較的高い線量であることが報告されています。
 低線量の放射能の人体への影響は専門家の間でも意見が分かれており、特に小さい子供を持つ保護者の間では、不安が高まっております。
 子どもたちは放射線に対する感受性が大人より強く、現在までの放射線積算量に加え、今後この線量を浴び続け、さらには内部被ばくも積算されていくため近い将来、子どもたちの健康に悪影響を及ぼす可能性は否定できません
早急に子供の周りの安全について市でも取り組んでいただきたいと思っています。
今後は東葛6市協議会の見解とは別に市独自の方針でやっていく予定。市民の安全より安心を得られるような努力をしていきたい。数値に関しては低いに超したことはないと思っている。



1.除染活動
 早急な土の除去、清掃、草や木の伐採など。(市民でボランティアを集め活動に協力することができます。)効率的な除染方法や、汚染廃棄物の処分方法など、市民への指導もお願いします。
市民の協力を得て、活動して行きたい。今の放射性物質については土に付着していると考えている。汚染土の処分については、今後指導を強化していきたい。市のクリーンセンターでは放射性セシウムの数値は8000ベクレル以下の数値に留まっている。
2.継続的な放射線測定・注意喚起
 定期的な放射線量測定および水質・土壌の放射性物質検査の実施体制を整えてください。(ヨウ素やセシウム以外の核種、α線・β線の影響についても調査対象に挙げて欲しいです。)子どもの目線に立ち、しげみや木製遊具周辺、水場等も測定対象箇所に加えてください。また、風雨時における放射性物質の飛散の状況を調査してください。→検討する。測定の結果、子どもが立ち入るべきでない線量が出た場所には、注意喚起をする看板などし、利用者が不用意に立ち入らないような配慮をお願い致します。→実施する。
市民が放射能に関する知識を得るために、相談窓口の設置や、勉強会の定期的な開催→開催決定(今後お知らせする。)、広報活動の強化をお願いします。ホームページを利用しない市民にも、伝わるように努めてください。(配布物や掲示板利用など→検討する。
3.幼稚園、保育園、小学校、中学校への指導強化
 私立、市立に関係なく、被曝を避けるための知識を深め、子どもたちを被曝から守る努力を怠らないように、指導をお願いします。→随時行う。除染活動、マスク着用、屋外活動の不参加、屋外掃除の禁止、プール→プールサイドの数値測定をしたが、低い値だった。(0,0XX←正確な数値は聞けず。)今後数値の公表を求めた。皮膚がむき出しなので、γ線以外の放射線の存在が気になると伝えた。
不参加など、保護者が望む放射線対応がしやすい環境を作ってください。除染の実施に際しては、自治体や学校職員のみの対応とせず、保護者や地域住民の協力を積極的に得て欲しいです。

4.給食での内部被曝の軽減
 給食食材の汚染調査を行い、情報開示→9月から学校給食について情報公開が始まる。をお願い致します。
外部被曝と内部被曝を合わせて、原発事故前の国の基準である、年間総被曝量上限1ミリシーベルト以下になるように努めてください。
また希望者は弁当を選択しやすくできるよう、不安感を持つ児童・生徒、保護者に十分配慮した対応をお願い致します。→個別に対応している。
農産物について汚染を計測できる機器を購入し、市独自で調査を開始する。基準値以上が出た場合、すぐ公にはせず、県や国の機関に再調査をしてもらったうえでの発表となる。調査した結果出た「不検出」の基準をはっきり教えて欲しいことを伝えた。


5.リアルタイムモニタリングポストの随時監視・緊急避難体制
 福島の事故は進行中なので、今後、各地のモニタリングポストの値が高いとき、異常値が出たときなどは→福島原発の動きを注視する。、直ちに地域住民や学校などに知らせる体制を整えて欲しいです。防災無線や防災メールなども利用してください。
 あるいは、避難が必要な場合もあると思われるので、(地震時の体制のような)その体制をつくり、親がすぐ迎えにこられないときなどは、屋内退避やバスでの避難などの準備が必要かと思います。→準備する。
 2度と3月のようには、したくありません。

6.内部被曝調査
 市民全員は難しいと思いますが、体調不良を訴えた子供などを優先的に、放射能の影響を調べるためにホールボディーカウンターなどの機器の利用→検討中や尿検査等による健康診断が出来る体制を整えてください。

7.医療体制
 被ばくによる健康被害を、早期に発見できるよう、健康診断→検診担当課へ伝える。の強化をお願いします。
 今後、不幸にも放射能の影響による、病気、障害などが発生した場合、各医療機関が連携して、適切な診断と治療が速やかにできるような体制を整えてください。

以上、よろしくお願いいたします。

【出席者】
市長
副市長
市民生活部
生涯学習部
子ども課

子ども達を放射能汚染から守る会
5名


スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://kamagayashi.blog.fc2.com/tb.php/41-fe93a891

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。