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鎌ケ谷市3月議会放射能関連一般質問のレポート。市放射能対策(除染、ゲルマニウム検査)、甲状腺ガン、子ども被災者支援法について

議員から市の行政に対する質問(一般質問)

3月8日津久井市議が市議会で放射能に関して質問をしました。

-市放射能対策と子ども被災者支援法について-
津:除せん対策の進捗は?
市民生活部参事:除せん実施区域である12施設は国の基準を達成。
局所的な高線量箇所は、その都度除染予定。
保育園幼稚園小中学校では局所的に高線量な箇所の除せんを完了。
公園や通学路についてはモニタリングと合わせて、局所的な高線量箇所を、順次除せんを実施予定。
通学路など可搬型計測器使用、Google mapマークして公表する準備した。

私立幼稚園保育園の除せんについて
健康福祉部長:民間保育園や幼稚園についても市と同様に平成24年度末までに敷地内で地上1cmの高さで0.23μsv/h未満になるように、各施設に依頼。
津:市としての具体的検証は?
健康福祉部長:除せん作業が終了した時点で、再度市職員による詳細な測定を予定。

津;ゲルマニウム検査の現状は?
生涯学習部副参事:学校給食の放射線物質の検査は毎月使用する食材8品目と提供食のミキシング検査を2回を実施。
平成24年度は5日分の提供食のゲルマニウム検査も7月と12月に実施し、3月にも実施する。
平成25年度からゲルマニウム検査の回数を増やす。
津:ぜひ月1回くらいの実施していただきたい。

津:甲状腺ガン新たに2人ということでもうすでに3人発症のニュースが報道されたことについて市の当局はこれをどのように考えるか?
健康福祉部長:甲状腺ガンと原発事故の因果関係につきましては、その見解が別れており、流動的であると考えている。
現段階としては、、甲状腺に対する影響は非常にゆっくりと進行すると言われているので、旧ソ連チェルノブイリ原発事故の教訓をもとに今後も注意深く成人はもちろんだが、
小さなお子様をお持ちになる親御さんがたのご心労はいくばくのものかと察するところである。
健康増進課では、新婦検診ならびに嘱託員による幼児の健康診断や早産時においてお子様の状態をこれまで以上に丁寧に観察しながら、お子様の日常的健康状況の変化をお伺いするよう努めていきたいと考えている。

原発事故子ども被災者生活支援法について
津:千葉県9市の市長を中心にして復興庁にこの国の指定を求めるという動きがある
市民生活部参事:汚染状況重点調査地域に指定された県内9市では、定期的な情報交換などを実施。
2/26には子ども被災者生活支援法に関し、9市長連名で復興大臣宛てに緊急要望を提出。
・支援対象地域に千葉県内の汚染状況重点調査地域を指定すること。
・支援対象地域の住民等に対し、現在から将来に渡って具体的な放射能に関する健康管理対策と安心して暮らしていける生活等について支援をすること、実効性のある策とすること。
・費用は全額国が負担すること。
復興庁からは鋭意取り組むとの回答があった。
津:市民子供を守る立場で市長の意思を教えてください。
市長:地域への指定など懸命に訴える。市民子供細心の注意で安心して暮らせるようにする所存。
鎌ケ谷市放射能対策 市民の会 http://kamagayashi.web.fc2.com/
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