スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

7/22除染実証実験&環境課主催の勉強会報告

7/22第3回除染実証実験を市制公園で行いました。
公園入って左側の奥。土部分。

今回は
①直径5mの範囲での除染
②直径10mに範囲を広げての除染
広げることによって数値に差が出るのかを検証してみました。


1回目測定(平均0.2516μSv/h:1m 0.2872μSv/h:50cm 0.3002μSv/h:5cm 0.333μSv/h:計器下向き5cm)→1回目測定
落ち葉の除去→
落ち葉の除去

2回目測定5cmのみ(平均0.303μSv/h:計器横向き 0.320μSv/h:計器下向き)→
2回目測定

表層を削る(1cm)→
表層を削る

3回目測定5cmのみ(平均0.2134μSv/h:計器横向き 0.2153μSv/h:計器下向き)
3回目測定


計器下向き5cmの状態で0.333μSv/hから0.2153μSv/h  0.1177減少


直径10mに範囲を広げて表層を削る(1cm)→
表層を削る

4回目測定5cmのみ(平均0.1928μSv/h:計器横向き 0.2093μSv/h:計器下向き)
4回目測定


計器下向き5cmの状態で0.2153μSv/hから0.2093μSv/h  0.006減少
地表から5cmでの計測なので、あくまでも数値は参考値です。

という結果でした。
①の結果、やはり汚染物質は落ち葉などではなく土に多く含まれているということがわかり、
1cm削った程度でも数値が半減しました。
②範囲を広げることで数値の減少はあまり見られませんでした。

除去した落ち葉、削った表土を集めた部分を測定すると1.15μSv/hありました。
今除染作業で出た汚染物に関しては、クリーンセンターで処分できなくなっています。
今回出たものは公園内に数箇所に分けて埋めて処分しました。

今のところ部分的に高い場所を狭い範囲で除染し、周辺の平均数値を下げるほうが効率的なのかもしれません。
人手がたくさん集まれば、施設全体を除染することは可能ですが。

除染実験後環境課主催の勉強会が行われました。
勉強会

資料をもとに東葛6市協議会の動き、放射能についての基礎知識、国の定めた基準値について、今後の放射能対策について、除染活動の結果報告、質疑応答などが行われました。
市の方に直接お話を伺える機会は少ないので、とても勉強になりました。
気になること、わからないことがあれば、どんどん市にお電話くださいとのことでした。


○8/20午後2時から市主催の専門家を放射能についての講演会があるそうです。
今後鎌ケ谷市広報などでお知らせがあるかと思います。
スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://kamagayashi.blog.fc2.com/tb.php/32-1525604d

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。