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鎌ヶ谷市放射線対策会議会長(副市長)と面会しました。 その内容をご報告します。

鎌ヶ谷市 放射線対策会議 会長である副市長と面会しました。
その内容をご報告します。


●内部被曝について報告
鎌ヶ谷市において、福島第一原発事故の影響による内部被曝を避けることは、非常に難しい。
食品からの摂取を可能な限り避けている人からも、尿検査でセシウムが検出されいる。
会としては、外部被曝による追加被曝量が年間1ミリシーベルトに近い環境であることから、
内部被曝は、可能な限りゼロに近づけて欲しい。
外部被曝対策は、測定が開始された。
内部被曝対策も、実態の調査と効果的な対策を進めて欲しい。

●農業政策
本当の意味で生産者を守るための対策を、早急に実施してもらいたい。
鎌ヶ谷市が放射能汚染地帯であることは、既知の事実。
ただ「安心」と言うだけでは、本当に鎌ヶ谷市の農業を守ることにはならない。
効果的な対策と、細やかな測定を徹底することが重要かつ有効。
農業従事者にも消費者にも、目に見える対策が必要。

●広報
放射能問題は、非常に分かりにいが、今後ずっと、市民が向き合っていかない問題。
市民全員の問題として意識できるよう、市からの広報を強化して欲しい。

具体的な要望
■健康
・健康相談室の設置(専門家の育成、市民の不安解消、健康被害の把握)
・健康診断の強化
尿検査(内部被曝量の把握、効果的な対策の分析)
甲状腺・心臓の検査(早期発見による治療負担軽減)
・食事・生活指導
放射性物質を低減するための調理法(内部被曝軽減)
免疫力を高めるための生活(健康被害軽減)
■給食
・食材検査数の増加
・より精密な検査の併用実施
・配膳前の提供食検査
■農業
・土壌の二次汚染防止
有機肥料や汚泥焼却灰への注意喚起
・放射性物質の吸収防止
カリウム肥料
土壌調査と深耕
・農産物の放射性物質測定
■広報
・汚染状況の可視化(特に除染が実施前の周知)
・対策の具体的な除染スケジュールや体制、実施報告
・被曝を減らす知恵(被曝軽減)
・放射能の基礎知識
■その他
・教育関係者への指導強化(保育園、幼稚園含め)
子供被ばく軽減のための現場対応。
放射性物質が溜まりやすい場所等の周知徹底。
・土壌の核種分析
文科省が1か所実施中だが、市でも学校などのデータを取って欲しい。
・緊急時体制
各地のモニタリングポストを注視し、万一の場合、迅速に対応して欲しい。

鎌ケ谷市放射能対策 市民の会 http://kamagayashi.web.fc2.com/
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